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Fuller's「Wild River」(フラーズ「ワイルドリバー」)[2016.10.29]

【1st review in twitter】ハッカのようなホップの香りだがどこか柔らかく植物的な甘さも纏う香り。スッキリと喉をすり抜ける液体と口の中をスッキリさせるホップ。すっと飲める口当たりも印象的だがアメリカンなホップも強い。さらさらとした飲み口が楽しいびーる。

【追記】すっきりした草っぽい・ハーブのような香りながら、どことない甘さはモルトだったでしょうか。

液体はするするっと喉に抜ける爽快感。
そこにやはりハーブっぽい爽やかさが口の中を掃除していく印象。

ホップの苦味自体はそこまで強くないんですが、味わいの癖があるので苦手な人は苦手かも?


さて、公式ホームページでは、
Wild River is a double-hopped pale ale that uses some of the finest American hops available such as Liberty, Willamette, Cascade and Chinook. The hops have been fully infused into the beer to deliver an instant zesty grapefruit flavour. The malt brings a balancing fullness to the hops but the pleasant hop bitterness leaves a wonderful linger on the palate.
Get this fantastic beer delivered direct in a case of eight 500ml bottles – a great gift for real ale lovers everywhere
(「公式>WILD RIVER」より。)

このようなリバティ、ウィラメット、カスケードとチヌークなど:ワイルドリバーは、二重ホッピングペールエールが利用できる最高のアメリカンホップのいくつかを使用していなかったです。ホップは完全にインスタントピリッとグレープフルーツ味に配信するためにビールに注入havebeen。絵画はホップにバランスの膨満感をもたらしますが、快適なホップの苦味は、口蓋に素晴らしいリンガを残します。
どこにでも本物のエール愛好家のための大きいギフト - 8500ミリリットルボトルの場合に直接配信この素晴らしいビールを取得
[Google翻訳]

「linger(リンガ)」ってなんだろう?と調べると「(なごり惜しそうに)居残る」みたいな意味ですね。

そもそもアメリカンペールエールを目指して造られているようで、そりゃーホップの味わいを強調しているわけですよね。

フラーズさんのびーるは、ボクの中では紅茶っぽさのあるイングリッシュな印象が強かったのでこーゆーアメリカン(ホップの強い)な風味は意外でした。これも時代なのかもですねー。美味しいびーるが増えるのはウエルカムですけど。


【公式ホームページ】Fuller's



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